下北沢でちょっと大人の焼き鳥を探しているならおすすめです。
近頃は高級な焼き鳥店も増えました。あまり高すぎるお店は近寄りがたいですが、そこそこの料金でちょっとよい感じの焼き鳥を食べたいなと思ったらおすすめです。
下北沢南口商店街。ここから裏路地に入ったあたり、、、

隠れ家というには隠れすぎなビルの2階にお店があります。

やっているかいないかわからない入り口。会員制バーみたい。

YAKITORI +81。これで焼き鳥バーチという店名だそうです。絶対読めない。

実はこちら、以前は鳥金という焼き鳥屋さんでした。その頃一度行ったことがあります。よいお店でしたが閉店してしまい残念に思っていたら、そこを居抜きで現在の店主が始めたお店だそうです。

どうもどうも。

お任せコースで8,800円、この日は串12本と漬物、鬼おろし。内容は都度変わるみたいです。量が多いのでショートの6,600円にして、足りなければ追加でも良さそうです。
※料金は2026年3月時点。
この日食べたものをいくつか。
最初はハツ。生姜が乗っているのが特徴。新鮮でプリっとしていておいしいです。いい掴み。

ささみ。かなりのレアで供されますが、新鮮でとても美味しいです。食感はホタテのお刺身みたいでした。

レンコンは思い切った厚切りでいい食べ応え。味を塗るのか含ませるのかわかりませんが、ただの塩焼きでなくて美味しいです。

お酒はサワーへ。LDHのせいか近頃では焼き鳥にはレモンサワーというのが刷り込まれています。確かに合う。

手羽先は強めの焼き方で皮をカリッとさせています。肉はしっとりジューシー。

白レバーはタレ味。口の中で溶けるので噛まなくていいです。

うずらの卵は半熟で黄身がとろけます。こんなうずらの卵は初めてです。焼くのが大変そうです。

はらみ。一見普通ですが、この串にも工夫があります。

最初一口を食べたとき、中華料理の様な香りがしたのでおやっと思ったのですが、なんと肉の間にニラが入っていました。へー、こういうのもあるんですね。手間かかっています。

ごぼう。これもしっかり味がついていて美味しいです。

つくねには、キンカンとギンナン、しし唐がついてきます。キンカンは皿で割らず、口の中で噛みます。

お食後はずんだシェイク(笑) 店主が仙台出身の方だそうです。

お店はカウンター8席と小さなお店です。焼き台を担当する店主とサービスの方2名で切り盛りしています。店主は有名店で修行し、全国の焼き鳥屋を500~600軒食べ歩いて研究したとのこと。かなりのマニアというか研究家の方です。今後が期待できそうです。
で、YAKITORI +81と書いてどうして焼き鳥バーチという店名なのかお聞きしたのですが、何と店主のあだ名が「バーチ(千葉さん)」だったので、あまり考えずに店名にしてしまったのだそうです。+81(日本の国番号)でバーチと読ませるそう。無理ですって。
焼き鳥界にもキラキラネームの波がやって来たのでしょうか。
美味しくいただきました!

この日のメニューは以下。串の数を少なくして一品料理が足される場合もあるようです。また別席のグループはしめにカレーライスを食べていました。
はつ
ささみ
せせり
れんこん
手羽先
芽キャベツ
中落ち(骨まわりのすき身)
白レバー
うずら玉子
はらみ
ごぼう
つくね
ずんだシェイク
+漬物、鬼おろし
近場で美味しい焼鳥を食べたくなったらまた行こうと思います。
YAKITORI +81
場所はこちら
https://maps.app.goo.gl/c5wJBbmZkbasEkRG7?g_st=ac