テックスメックスじゃないちゃんとしたメキシコ料理を食べたいならおすすめです。
メインブログでは何度か紹介しているこちら、ペルトゥレ・イ・バーロ。場所は茶沢通りの代沢交差点を梅ヶ丘方面に向かい環七の手前あたり。もはや世田谷代田駅の方が近いですが、ギリセーフとさせてください。
メキシコの青い家(フリーダ・カーロの家)を模した外観が印象的。

窓の鉄格子はメキシコ感の演出と思いますが、ちょっと飲食店らしからぬ雰囲気もあり、何も知らないと通り過ぎてしまいそう。「メキシコ料理」の看板で必死のアピールです。

一方、店内はおしゃれでかかわいい感じ。壁にはフリーダ・カーロのスイカ。

カウンターのタイルもいい感じ。

メキシコ雑貨コーナーもあります。

インポーターさんと提携しているそうで、実際に購入できます(現金のみ)

というビバメヒコ全開のこちら。お料理もおいしいのです。

その前に、どうも。

自家製チョリソとじゃがいもの炒め。メキシコ風ジャーマンポテトという感じ。チョリソのピリ辛感とオレガノの風味が食欲をそそります。

エンチラーダ・ロハス。ロハスは赤。エンチラーダに赤いサルサソースをかけて焼いた料理です。見た目と違ってとても軽い。テックスメックスじゃないメキシコ料理の良さです。

牛すじとインゲン豆の煮込み サルサヴェルデ。はい、お察しの通り、ヴェルデは緑。緑のサルサ。ブラジルのフェイジョアーダに似ているかと思いましたが、干し肉ではないので、いわゆる獣臭さは無くとても食べやすいです。ご飯にかけたり、それをトルティーヤで包んでもいいです。

この日タコスは食べませんでしたが、頼めばトルティーヤはその場でタネを圧延機で伸ばして焼いてくれます。
テックスメックスのメキシコ料理はかなりジャンクで油っこい感じがありますけど、こちらのメキシコ料理は優しい味で身体に良さそう。
シェフは元々一流ホテルのフランス料理部門で腕を磨いた方。ライブキッチンで手際よく調理する姿は見ていて気持ちがよいです。味はもちろん折り紙付き。話せば愛嬌たっぷりなのも面白いので、カウンター席がおすすめです。
ごちそうさまでした。また来ます。

ペルトゥレ・イ・バーロ
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