下北沢でカレー以外の辛い物を食べたい気分の時におすすめです。
下北沢南口商店街をくだり切った近くに鎌倉で人気の麻婆豆腐専門店の支店ができました。
この建物は以前隈研吾事務所がデザインした焼鳥屋だったのですが、隈研吾による架装は惜しげもなく取り払われ、こぎれいな麻婆豆腐屋に転生しました。

純麻婆 ニューかかん

店内は2階建てになっていて、この日は2階席に案内されました。

古民家を改装した店内は独特の味わい。元は一般的な木造住宅です。壁をこんなに取っ払ってしまって地震とか大丈夫なのかちょっと心配(笑)

でも内装の雰囲気は昭和レトロっぽい感じ。かわいいカフェです。

かわいくない人もいます。

お昼のメニューはこんな感じです(2026年3月時点)。単品がなく定食メニューが基本になります。

ここは麻婆豆腐専門店なので、なんとしても麻婆豆腐を頼むべきなのに、あろうことか汁なし担々麺定食とよだれ鶏の唐揚げ定食を注文してしまいました。
汁なし担々麵定食はこちら。

汁なし担々麺の部。びっくりはしませんけど、普通に美味しかったです。

おかずとしてよだれ鶏、味たまご、漬物。その他にスープと一口杏仁豆腐がついてきます。よだれ鶏はしっとりしていて美味しいです。これで1,280円(2026年3月時点)ならリーズナブルだと思います。

よだれ鶏唐揚げ定食の唐揚げ部。拳骨大の巨大唐揚げが3つも入っています。この他にご飯、スープ、一口杏仁豆腐。

ちなみに、「よだれ鶏唐揚げ」という料理名から「よだれ鶏をどうにかして唐揚げにする」のかと思っていたら、「普通の唐揚げをよだれ鶏のタレにディップする」でした。「唐揚げよだれ鶏」と言ってくれた方が誤解が無いような気がします。自分だけかな。
なお、よだれ鶏のタレが結構味が濃かったらしく、高血圧のhiyokoは文句を言っておりました。
山椒は3種類。ミルで挽くやつが2種、引いてブレンドしたものが1種。お好みで振りかけて食べます。

肝心の麻婆豆腐の写真が無いというのは片手落ちどころか両手落ちです。すみません。一応、以前来た時に麻婆豆腐は食べましたが美味しかったです。四川風とも町中華ともちょっと違う感じで、独特の味の深みがあった様な気がします。
またお店に行くことがあったら麻婆豆腐情報を足します。
お店にはDJブースがあります。この日は宇多田ヒカルがかかっていました。宇多田ヒカルも懐メロに分類される時代なのだろうか。ならば藤圭子はクラシックなのか。

テイクアウトコーナーがあります。お店と同じものをテイクアウトできるみたいです。

お料理のテイクアウトの他、調味料やドレッシングの販売もしています。へー。

麻婆豆腐もこういうおしゃれなカフェで食べるといい感じです。いい感じってなんだ(笑)
にゅーかかん
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